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ヒルとヨル
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ヒルとヨル
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ヒルとヨル

SR 妖力36

妖術:昼夜一天·三千世界の理

【ヒルとヨル】
高知県の幡多郡に伝わる妖怪。ヒルは夜闇の中をほのか
に明るく光りながら飛び回り、ヨルは昼間の光の中を黒
雲のように翳りながら飛び回る。悪さをするものではな
いが、人工の明かりがない時代、説明のつかない光や闇
はさぞ恐ろしかったことだろう。
『厄招く神の休暇』に登場。

「わらわは陰の気を司り、光ある万物に陰りを
与えし役目。他者を率いる長に必要な陰りを与
えにきた。陰がなくば光はできぬが、わらわの
陰は甘き安らぎの闇...癖にならぬように気をつ
けるのじゃぞ?」

「私は陽の気を司り、陰りある万物に光を与え
し役目。陰を晴らす光は百鬼夜行の長には必要
不可欠ですが…どうか強い光に当てられて視野
が狭まらぬように。私の光は青き吉凶の光...ど
ちらの光を選ぶかはあなた次第です。」

ヒル「私の涼やかな光とヨルの温かい陰、あな
たの百鬼夜行の元で一つに融け合えること...嬉
しく思います。この安らぎをあなたの御心に捧
げます。」
ヨル「お前がヒルの光とわらわの陰、どちらも
受け入れてくれたからこうして一緒にいられる
のじゃ。感謝の印に陰陽の加護を百鬼夜行に捧
げよう。」

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尾光
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