治金丸
妖 R 妖力20妖術:雷鳴の一閃
【治金丸】じがねまる
琉球に伝わる宝刀。振る真似だけで子供の首を落として
しまった伝説を持つ。宮古島の北で轟音と閃光が発生
し、様子を見に行ったところこの刀が落ちていたという
逸話もあり、悪僧『黒金座主』を屠るのに使われた刀で
あるとも言われている。
千代金丸、北谷菜切とは宝刀仲間として、かなえご狐の
鍛冶場で世話になっていた。
※イベント『風斬る刃と嵐の乱』に登場。
「俺は宝刀·治金丸だ。たまに言われるんだが
冶金(やきん)じゃないし、チキンでもない。
一応こうして雷も操れるが…俺の真骨頂はもち
ろんこの刃だ。刀だしな。…あ一、あんまり近
寄らないほうがいいんじゃないか?俺斬るぞ。
けっこう何でも。」
「...かなえご狐達には世話になってるんだが、
だからこそあいつらを落ち着かせたい。いくら
相手が風神だって言っても、台風を消せだの止
めろだのってのは無茶だってわかるからな。ま
ああいつらもそんな無茶を言い出すほど真剣な
んだ、許してやってくれ。」
「俺の刀は振るだけで首くらいなら簡単に落と
すからな。その上殺意の有無も関係ない。鋭す
ぎるってのも考えもんだろ。鞘に入れてる間は
いいが、抜いたなら…。俺は今回の件は穏便に
収めたいんだ。基本的に鞘で殴って戦うことに
なると思うが、やる気はあるから見逃してく
れ。」

あやかし百