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禍斗
禍斗
禍斗
禍斗
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最終
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大火言祝ぐ華燭の宴

-アイテム報酬-

禍斗

SR 妖力35

妖術:災火炎皇掌

【禍斗】かと
『山海経』に登場する炎を食べる犬のような妖怪。妊娠
中の犬に流星の破片が当ると禍斗が生まれる。普通の犬
が食べる食べ物には興味を持たず、炎を食べたり吐いた
りする。火神を助ける存在でもあったが、古代中国では
火災をもたらす不吉な象徴とされた。
妖界では残念火と共に、火付盗賊『火盗(かとう)』という
火事場泥棒として登場。
※イベント『大火言祝ぐ華燭の宴』に登場

「流れ星を有難がって願を掛ける奴を見ると、
いまだに片腹が痛くなる。
何故か?あれこそが不吉の塊だからだ。
俺を生んだ母犬は流星の破片が当たって死ん
だ。その遺骸を燃やし、焼き爛れた腹から生ま
れた化け物が俺だ。」

「餌の代わりに火を食い、鳴き声の代わりに火
を吐いた。嘆きも助けを求める声も、俺が吐き
出すものは全部、燃え盛る炎にしかならなかっ
た。
ただの犬として生きることも出来ず、生きてい
るだけで火災をもたらす不吉の象徴として恐れ
られた。
そのうち見かねた火神が俺を拾ってくれたが、
火神に仕えた所で何も変わりはしなかった。俺
に向けられる目は、いつも同じだった。」

「畏怖ですらない忌避と疎外。恐れ迫害され、
友や家族と呼べる者もなく、俺はずっと一匹(ひ
とり)で生きてきた。
そんな爪弾き者の行きつく先なんて、たかが知
れているだろう?
盗賊でも何でも良かったんだ。俺はただ、理解
者が欲しかった。炎を恐れぬ友が欲しかった。
居場所が欲しかった。燻ぶる身の内の熱を思い
切り吐き出して、共に笑ってみたかった。俺が
それを望むのは罪なことか !? 」

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尾光
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