稲荷神
妖 HR 妖力23妖術:御食津(みけつ)の宴
【稲荷神】いなりがみ
食物神·農業神·商業神など多くの御利益を持つ日本神の
一つ。江戸に入り商売繁盛の神として人気を得ると、稲
荷神の使いの象徴である白狐が稲荷神と混同し、狐の神
として大衆に広まった。
「妖怪風情がわしに何を望むか知らんが…お前
の百鬼夜行には同行してやろう。これも立派な
神になる為の社会勉強じゃ…面倒じゃが仕方あ
るまい。」
「腹が減っては何とやら…夜行に出る前に腹ご
しらえじゃ。妖怪は何を食うのじゃ、米か?肉
か?遠慮するな、わしは食物の神.百鬼の腹を
満たすくらい朝飯前じゃ!」
「お前ら妖怪共に告ごう…商売繁盛でも成就祈
願でも何でも良い、もっとわしを頼れ。神の力
の源は信仰の心…祈りと信仰が強いほど、わし
の力も強くなるのじゃ!」

あやかし百