火を貸せの海遊び
妖 HR 妖力23妖術:夏色煙管の火
【火を貸せの海遊び】ひをかせ の うみあそび
愛知県北設楽郡に伝わる怪異。ある男が夜中に歩いてい
ると、童女が現れて「火を貸せ」と言った。男が怪しん
で煙管で叩こうとすると、逆に自分が倒れてしまった。
童女は淵の神の娘だったのだろうということである。
今回は水着に着替え、夏仕様の煙管で登場。
※イベント『夏だ!孤島だ!バカンスだ!灼熱ビーチの百
鬼夜行』に登場。
「…おい。貴様。頭領気取りの馬鹿者、貴様
じゃ。この煙管はなんだ?このような飾りを付
けられては火を灯すことも出来ないが、喧嘩を
売っているのか?我は成体の女妖じゃ、煙管程
度いくらふかしたところで問題がないと、何度
言ったら学習するのじゃ?」
「はっ!アイスキャンディーとな!我の分
か !? ふん、たまには気の効く事をするではな
いか!くくっ、これでこの茹だるような暑さも
多少はマシになるというものだな!」
「ははっ!浅瀬であれば海も良いものだな !…
なに?泳げぬのかと思っていただと?無礼者!
淵の神の娘を捕まえて何を言うか!まったく、
貴様に潮水が毒にならぬことを幸運に思えよ。
それっ、海水攻撃じゃ!あははっ!」

あやかし百